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先物主導による買戻しが入る

日経平均 8550円 +84円 出来高23億5668万株

東証1部 値上がり934 値下がり589

東京株式市場

前場の日経平均は国内での手掛かり材料に乏しく、その後は徐々に押し目買いが入り、上げに転じたが、買い上がる勢いはなく上値は限定的。

後場に入ると先物への大口買いをけん引役に日経平均は上げ幅をザラ場で120円超に拡大し、8600円に接近。目立った買い材料が見当たらないことから、追随する動きはみられず、大引けにかけて伸び悩む。3営業日ぶりの8500円台乗せ。SQ算出日を除くと出来高は昨年8月9日以来、売買代金は昨年12月1日以来の水準まで回復。

米国だけではなく、ドイツの経済指標も堅調なものが目立つ。欧州でも底打ち期待が高まってくれば上値を追える。米国の企業決算は金融機関については特に材料視されないとみられる。欧州債務問題などが焦点なので買いも長く続くものではない。

対ユーロ、アジア通貨での円高が響いている。欧州財政問題もくすぶったままであり、日本株に対する興味が失われている。

東証1部 値上がり889 値下がり620

東京株式市場

前場の日経平均はNY株高やユーロ・円の落ち着きなど外部環境の改善を背景に買いが先行。材料株のほか主力株も強含みで推移し、1カ月ぶりにザラ場8600円台乗せ。これまで相場の中心は低位株だったが主力株が買われている。米国市場のリスク・オンの流れがようやく日本にも波及してきた。

後場に入ると利益確定売りが上値を抑えたが下値は限定的で、高値圏でもみ合い商状。一目均衡表で「雲」の上限が意識された。終値べースで12月8日以来、75日移動平均線を上回り、8600円台回復は昨年12月12日以来。

これまで先物への売り買いにも反応が薄かったことを思えば、出来高も回復傾向にあるため、相場の流れが変わりつつある。

本日はスペインで長期国債の入札を控えている。欧州の国債入札は無難に通過してきた。米国では日本市場への影響も大きいハイテク企業の決算発表を控えているため、特に波乱がなければ、あすはきょう抜け切れなかった一目均衡表の『雲』抜けを期待できる。

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