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EU財務問題や米国景気減速懸念で売り圧力に押される

日経平均 8518円 -97円 出来高17億7640万株

東証1部 値上がり285 値下がり1286

東京株式市場

前場の日経平均は欧米株高を好感した買いが先行したが、上値は重く次第に軟化。先物への断続的な買いを支えに8600円台後半まで上昇したが、欧州債務問題や米国の景気後退懸念で不透明感が強く、戻り売りに上値を抑えられる。

後場に入るとアジア株安や円高基調を嫌気して売りが加速。大引けにかけて先物主導で下値を模索し、ザラ場中に8500円割れの場面も。9日と12日にあけた『マド』埋めが意識され本腰の入った買いはなく、少し上がったところでは目先の利益確定売りで上値を抑えている。

ギリシャがデフォルトして打撃を受けた金融機関に公的資金を注入するのが、もっとも簡単で早く問題を処理できる。ギリシャのデフォルトは債券市場ではすでに織り込み済み。今後はポルトガルなどに同じ懸念が波及する可能性も。

世界的な景気減速懸念は、G7の緊急会合で協調緩和の実施などが必要になる。目の前
にあるギリシャ問題が解決しなければ、先には進めない

週末のEU財務相・中銀総裁会議までははっきりしない相場が続く。EU財務相・中銀総裁会議に対する期待は決して高くないが、何も出てこないようなら、しばらく欧州債務問題は進展がみられない。

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