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EU連合の第2次ギリシャ支援を好感

日経平均 10132円 +121円 出来高17億7570万株

東証1部 値上がり1113 値下がり379

東京株式市場

前場の日経平均はNY株高を好感した買いが先行。EU連合によるギリシャ支援が決定し、投資家心理が改善。米国の債務上限問題も楽観的な見方が多く、相場の重しになっていた悪材料を意識しなくなり、買い一巡後は高値圏で膠着商状。週要因で伸び悩む。

後場に入るとポジション調整の買い戻しが優勢となり、外部環境の不透明感が徐々に薄れているほか、国内企業の決算発表に対する期待感もあり、買い安心感が強まった。終値ベースで7月8日以来、1万100円台を回復。

来週からは国内企業の決算発表を控えて月末でもあり、しっかりした展開が期待される。7月8日の高値1万207円を抜けることも可能。

ギリシャの債務問題は一服したが、米国の債務上限問題が残っている。決算発表の本格化で外部環境は割り切る向きも強まるが、為替は注視しておきたい。

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