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終値ベースで6営業日ぶりに1万円台を回復

日経平均 10005円 +116円 出来高15億3902万株

東証1部 値上がり947 値下がり547

東京株式市場

前場の日経平均はNY株高を好感して買いが先行。金融株やハイテク株に物色の矛先が向かったが、追加の手掛かり材料に乏しく、買い一巡後は高値圏で動意薄の展開。7月11日以来6営業日ぶりにザラ場1万円の大台を回復。

後場の円の下げ渋りを背景に1万円を割り込む場面もあったが、企業業績への期待感は根強く、押し目買いも入り下値は限定的。米国インテルの決算発表を前に様子見ムードが強く、1万円を挟んでもみ合い商状。

日経平均は終値で1万円台を回復したが、マド埋めも果たせなかった点から、相場は強気一辺倒ではない。ドル・円が79円台で定着しているのも、売り込む材料にはなっていないが、買い方の積極的な手を緩めさせている。

200日移動平均線が強力な下値サポートになっているのは間違いないが、外部環境が不透明であることから、上値をどんどん追っていくような局面でもない。当面の間はは200日線あるいは1万円の攻防が続く。

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