トヨタ自動車「プリウス」関連で恩恵を受ける企業に注目
日経平均 9816円 -60円 出来高18億7071万株
東証1部 値上がり535 値下がり1055
前場の日経平均はNYの株安や足元の円高を嫌気して朝方から売りが先行したが、先物に断続的な買いが観測があり次第に下げ渋る。
後場に入ると先物に大口の買いが観測されると戻り歩調を強めるが、25日移動平均線の9818円は回復できなかった。米国の3連休を前に手控えムードと週末要因が広がり、手仕舞い売りが上値を抑える。為替の落ち着きなどを背景に下値も限られた。
米国6月雇用統計も特別悪いというものではなく、景況感が大きく悪化したとの見方はない。来週は8日のアルコアから米国の企業決算が出始める。米国企業も見通しを控えめに見積もっていることから業績予想の上方修正などが期待される。
国内企業は修正に消極的とみられ、第1四半期決算で中間期見通しを上方修正してくる企業は多くなさそうだ。
外国人投資家が売っても個人投資家が積極的に買う流れは継続。
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